看護協会とは

会長メッセージ

あいさつ

公益社団法人 石川県看護協会 会長 小藤 幹恵

 皆様、こんにちは。令和元年度が、始動しました。この度、石川県看護協会長に就任いたしました、どうぞよろしくお願い致します。
 本会の目的は、定款「第2章目的及び事業(目的)第3条」の項に「本会は、日本看護協会との連携のもと、保健師、助産師、看護師、准看護師が、教育と研鑽に根ざした専門性に基づき看護の質の向上を図るとともに、安心して働き続けられるよう環境づくりを推進し、併せて人々のニーズに応える地域連携・保健・福祉の推進を図ることにより、人々の健康な生活の実現に寄与することを目的とする。」と掲げております。
 この目的のもとで、県内のそれぞれの立場で、活躍し連携し合う本協会員の皆様とともに、人々の安心と笑顔につながるように、また、そのための看護の仕事のしやすさに向かわせていけるように、話し合い、分かり合い、考えながら、喜びある前進となるよう努力していきたいと存じます。平成30年度には、看護協会前の駐車スペースが10台に拡大され、兼六園周辺を感じながら車での来所の一助に役立てて頂ければ幸いです。
 昨年度の活動の一端をご紹介しますと、地区活動での防災研修で、市役所、気象台、防災士とともに「経験したことのない大雨その時どうする?」とした近年の自然災害発生への備えに意欲的な取り組みの報告もあり、看護職の意識と行動力を頼もしく思いました。
 また、着実に進められております地域包括ケアシステムについて、施設間での看護職同士の交流や連携の促進、施設の入退院時のケア体制の整備の進行、その中では、看護職における患者の意思や意向を尊重するケアが高まったことが現れてきました。
 一人ひとりの看護職が看護に邁進できるためのナースセンターにおける就業促進事業は順調に行われておりますが、さらに多くの看護の有効な提供につながるよう努力していきたいと存じます。
 看護協会の諸事業を通して、看護を受けられる方々へ、心あふれる看護が届きますことを願っております。