ナースセンター

働き続けるための職場環境づくり

令和元年度 石川県医療勤務環境改善支援事業 ワークショップの開催

石川県委託事業として、働きやすい職場環境づくりをめざしてワークショップを9月7日(土)に開催しました。
テレビ会議システムを活用した公開講座

令和元年度 医療勤務環境改善支援研修会 開催報告

好事例の数々から、働きやすい職場づくりを学ぶ
令和元年9月7日(土)13:30~16:30
 
 

 
 

 
 石川県看護協会の「令和元年度 医療勤務環境改善支援研修会」は9月7日(土)、金沢大学CPDセンターを主会場に、県内7会場をテレビ会議システムで結んで公開講座が開かれました。
 
 冒頭に石川県看護協会の小藤幹恵会長が挨拶し、公益社団法人日本医業経営コンサルタント協会の笠田圭介さんが「医療・介護現場における働き方改革」と題して講演しました。笠田さんは働き方改革を成功させるための要点として、どのような職場(病院)になりたいかを話し合うこと、その上で課題とアクションプランを立てることなどを挙げました。
 
 次いで、日本看護協会労働政策部看護労働課の小村由香課長が「WLB推進事業の成果と令和への飛躍」をテーマに、ワークライフバランスの現状や、課題と対策などを解説しました。WLB推進事業の好事例の紹介では、全国のさまざまな医療施設の取り組みを紹介し、施設ごとの課題点や解決に向けてのプロセスなどを整理して伝えました。
 
 最後に石川県内における好事例の紹介として、芳珠記念病院の大西真奈美看護局長が登壇。「長時間」ではなく「長期間」働くことのできる職場づくりを目標に、プラチナ世代の活用やメンタルヘルス対策などの病院全体で取り組んだ6年間の活動を発表しました。
 
 今回、金沢大学CPDセンター以外で会場となったのは以下の病院です。公立能登総合病院、市立輪島病院、公立穴水総合病院、公立宇出津総合病院、珠洲市総合病院、小松市民病院、加賀市医療センター。

目的

石川県内の看護職が働き続けられる職場環境づくりを実現することを目的とする。

目標

●勤務環境改善の実現に取り組む医療、福祉施設が増加に伴い、労働環境を職員自らで考え、改善できる力を養うことができる。

●働き続けられる職場環境づくり支援体制の推進を図り、県内の病院・施設が看護職の勤務環境改善に継続的に取り組むことができるように支援する。

実施

公益社団法人 石川県看護協会 (石川県委託事業)

実施体制

1) できるだけ多くの職種、しかも経営的お立場の方で施設を空ける事ができない方もご参加いただけるよう、アウトリーチ型(出前)でのワークショップを各施設で行います。

2)アドバイザーは石川県内の先行施設に依頼する。今年度の参加施設は下記の6施設です。

ワークショップ開催日及び会場

■日時
令和元年9月7日(土)13:30~16:30
■場所
金沢大学CPDセンター・公立能登総合病院・市立輪島病院・公立穴水総合病院・公立宇出津総合病院・珠洲市総合病院・小松市民病院・加賀市医療センター
■プログラム
LinkIcon 令和元年度 医療勤務環境改善支援研修会

令和元年度 石川県医療勤務環境改善支援事業 参加施設一覧

加賀地区

公立社団法人石川勤労者医療協会 寺井病院
久藤総合病院
 

金沢地区

津幡町国民健康保険直営河北中央病院
公立つるぎ病院
 

能登地区

あっとほーむ若葉
市立輪島病院
 

 


お問い合わせ先
〒920-0931 金沢市兼六元町3番69号 [アクセスマップ
TEL:076(225)7771 FAX:076(225)7788
Mail:wlb@nr-kr.or.jp
担当:中出(ナカデ)